全部で3種類!代表的な社員研修の特徴とメリットをご紹介

多くの会社が採用している職場内社員研修とは

社員研修は大きく3種類に分けられますが、そのなかでも最もポピュラーなのが職場内社員研修です。英語の頭文字を取ってOJTとも呼ばれるこの研修の特徴は、非常に効率的であることです。通常業務のなかで指導を行うわけですから当たり前ですよね。指導を担当するのは主に平の先輩社員であり、役職持ちの人が当たることは稀です。基本的に1対1の形で行われるので、塾の個別指導のように社員の能力に応じた柔軟な教育が可能。ただし、毎年似たことの繰り返しとなるため、マンネリ対策が必要不可欠です。

近年導入が増えてきた社外研修

近年多くの会社が導入し、テレビのエキセントリックな新入社員研修番組などでもお馴染みの存在となっているのが社外研修です。ホテルなどの会社から切り離された空間で行われることが特徴で、集中的に体系付けられた知識や技術を習得できます。日常とは全く違う刺激を社員たちに与えることで、新しいアイデアや人脈形成を促せます。ただし、時間やコストが掛かるわりに、必ずしも実践的な能力が身につくとは限らないので、長期的投資と割り切ることが求められるでしょう。

対話が生じないタイプの社員研修

最近注目を集めているのが、対話が生じないタイプの社員研修です。インターネットを介し、通信教育のような形で実施されることが特徴で、時間に縛られることが苦手な若い社員にも受け入れてもらいやすいでしょう。社員は自分のペースで研修を受けられ、会社側は大仰な前準備を必要とせず経費を削減できることが利点です。ただし、社員の自主性に任せることになるため、思うような効果を期待できない可能性があります。いかにして魅力的な内容にできるかどうかがポイントといえます。

管理職研修はチーム全体のプランの立て方や評価する側としての知識など、管理職に必要なスキルをテーマごとに学べますので、段階を追ったステップアップが可能です。