社員研修で外部講師を選ぶときに大事な二つの準備

外部講師を有効に使うためには?

新入社員が入社する時期になると研修のプログラム策定で頭を悩ます人事担当者も多いのではないでしょうか?社員研修では、会社の歴史やビジネスマナー等、社会人としての基本的なことについて学びます。確かに会社の歴史などは人事担当者が講義をしますが、ビジネスマナーや社会人としての働き方の心得などは外部の講師に頼んだ方が分かりやすい場合が多いです。うまく講師を使うことが出来れば研修の理解度も数段アップします。ただし外部講師に研修を頼む際には気を付けた方がいい点もあります。

会社の事業内容や理念は伝えておこう!

外部講師はビジネスマナーや自己啓発など、専門的な知識に特化した人が多いです。ただ、それぞれの会社のことについては知識がありません。講師はプログラムを作成する時、会社の状況や理念について考慮したプログラムを考えることが多く、その方が講義がより伝わりやすくなるというメリットがあります。ですので担当者は打ち合わせの時に必ず、会社の事業内容や理念について説明できるよう資料を準備してください。

どういう人材になってほしいかの目線合わせも必須!

特に自己啓発研修など、スキルアップの研修ではどういった人材になってほしいかという方向性を決めなければ外部講師もどのように研修を組み立てればいいのか分からず、効果的な研修になりません。そこで、研修の打ち合わせの際に会社が望む人材像について必ず目線を合わせておく必要があります。外部講師の相場は標準的なもので1日30万円ほどと言われています。会社の経費を使いますので綿密な打ち合わせを行い研修をより効果的なものにしましょう。

社員研修に内容にこだわることで、業務上の必要な知識や技術を効率よく習得できることが大きなメリットです。