個人運営の通販サイトにも物流サービスの導入を

商売を大きくしたい!でも在庫が…

インターネットショッピングモールが社会に浸透したことにより、個人でも簡単に通販サイトを運営することができるようになりました。企業よりも小回りが利くメリットがあり、ニッチな需要を取り込むことで大きな収益を上げる人も沢山います。多くは自宅を倉庫兼オフィスにしますが、売り上げが上がってくるとそれに対応する量の在庫が必要になります。スペースを取るのはもちろん、在庫を管理する手間が生じますし、商品の発送も件数が増えてくると、無駄な時間を取られるようになります。

スタッフを雇うのも簡単ではありません

バイイングや方針を考える時間を作るために、増える在庫の整理をしたり、発送業務を行うアルバイトスタッフを雇う方法もあります。しかし一般的な募集では在庫管理のプロが来てくれる保証はありません。季節によって売り上げが変動するものを扱う場合は人件費で赤字になることもあります。人を雇う以上、事業主としての責任がかかるのも大変なことです。

小売店向けの物流委託サービスとは

在庫管理や発送の問題を解決し、売り上げ向上に繋がるサービスがあります。多くは物流倉庫に拠点があり、そこに店舗の在庫を全て移動し、サービス事業者が在庫の整理を行います。受注や発送も代行して行うので、自社でスタッフを雇わなくても問題を解決できるのです。

企業によりサービス内容に違いはありますが、本格的なラッピングや発送前の最終的な商品加工、ホームページのルーチン的な更新など幅広いサービスを展開しています。在庫量によって費用は異なりますので、どちらがよりお得になるかを総合的に判断しましょう。個人の商売はアイデアが命です。雑務を減らし、店主としての仕事に集中できる環境を作ることが商売繁盛のカギです。

通販物流とはインターネット上の物流業務全般のことを言い、インターネットの普及で需要も高まっています。